帯広の不動産売却に強い!ハウスドゥ帯広店

帯広不動産売却査定NAVI

住み替え・買い換えガイド

住替え・買換えガイド

今のお住まいがいくらで売れるのか調べます。

今のお住まいのローンがいくら残っているか調べます。
※銀行に融資残高明細表を出してもらえばすぐにご確認できます。

いくらの住まいに買い換えられるか計算する

  1. 1.新居の購入資金が確保できるなら、ライフプランに合った購入予算計画を立てることが可能です。
  2. 2.現在の貯蓄より売却物件のローン返済の方が多いなら 新たに借入ができる住宅ローンの金額から売却で出たマイナス分と新居の購入費用を差し引いた金額が購入予算となります。
    1. 1.売却価格がローン残高より高い場合
      今のお住まいを売却したお金で住宅ローンを全て返済した後、手元にお金が残れば新しい住まいの購入資金になります。
    2. 2.売却価格がローン残高より低い場合
      売却金額と貯蓄でローンを返済した残りの金額が新しい住まいの購入資金になります。

本来は、ご売却と購入を同時に行えることが理想ですが、実際にはなかなか難しいものです。 ハウスドゥなら全国ネットを駆使し、できる限り、ご売却とご購入が同時にできるようお手伝いいたします。

「ご売却」先行の流れ

ご売却先行の場合は、売却額が決まっているので、次購入する物件の資金計画が立てやすくなります。 売却資金を自宅購入の頭金に出来ます。

デメリット

●ご希望の物件が見つからない場合は、その間、仮住まいが必要になる可能性があります。

本来は、ご売却と購入を同時に行えることが理想ですが、実際にはなかなか難しいものです。 ハウスドゥなら全国ネットを駆使し、できる限り、ご売却とご購入が同時にできるようお手伝いいたします。

「ご購入」先行の流れ

ご購入先行の場合

  • じっくり希望の物件を探せる
  • 売却後、引越しをスムーズに行える

デメリット

  • ご売却のメドがたたないとローンを二重に支払わなければならないことがあります。
  • 売却資金を自宅購入の資金計画に入れられない。

「売却活動の流れを知っておこう!」

あいさつをしましょう

元気よく笑顔で挨拶することで買主様は好印象を持ちます。

庭・家の周りをキレイにしておきましょう

家の前にゴミが落ちておらず、庭もキレイにお手入れがされていると購買意欲が上がります。

雨戸やカーテンはあけて室内を明るくしておきましょう

明るい部屋は、解放感と気持ちよさを与えます。あかり(電気等)を事前にスイッチON!

部屋の掃除をしておきましょう

キレイに整理整頓がされていると、間取りをより広く見せる事ができ、家具の配置など実際に住んだ場合のイメージが膨らみます。

全ての部屋を自由に見てもらいましょう

全てをご覧頂くことで、買主様は安心感と好感をもたれます。

お礼を言いましょう

買主様が帰られる時に「ありがとうございました」と一言お礼をいいましょう。

売却活動の報告

ハウスドゥでは売主様に、今どういう媒体を使って売却活動を行っているのか?問い合わせの状況はどうなのか?
などの売却活動の報告を定期的に行っています。併せて、市場の動向や、買主様を見つける為に何をすればよりよいかといっ たこともご提案致します。

購入希望者の報告

ご購入希望者が見つかれば、価格や引渡し時期、代金の支払い方法や、契約締結希望日などのご希望条件を伺い、売主様 にご報告します。
売主様、買主様の条件が合えば、不動産売買契約の締結となります。

売買契約書の読み合わせ

売主様、買主様立ち合いの上で、不動産売買契約書の読み合わせを行います。内容を確認の上、双方、署名、押印します。
また、不動産に付帯する設備の状況報告も書面で行います。 この時点で売主様は手付金を受領します。

ご契約時、売主様にご用意い頂くもの

  1. 1. 実印
  2. 2. 印鑑証明(3ヵ月以内のものを一通)
  3. 3. 印紙代
  4. 4. 手付金領収書
  5. 5. 仲介手数料
  6. 6. 権利証 or 登記識別情報通知書(本人確認のため)

※代理人によって契約を締結する場合

  1. 7. 委任状(本人署名・捺印<<割印>>)
  2. 8. 代理人・本人の印鑑証明(3ヵ月以内のものを一通り)
  3. 9. 権利証 or 登記識別情報通知書(本人確認のため)

必要書類の順番

物件引渡日が近づいてきたら、引渡し時に必要となる書類についてお知らせ致します。

原則、引渡し日の前までに引越しが必要です

残代金の受領と物件の引渡は同時に行われます。

したがって引渡しまでに引越しを済ませておく必要があります。

ただし、御相談によっては、時期を延長することもできます

抵当権等の抹消

売却物件に住宅ローン等で抵当権が付いている場合、残代金を返済し、抵当権を抹消する必要があります。

ハウスドゥが手続等の支援を致します。

現地物件確認

  1. 1.契約時の物件は
  2. 2.契約時の付帯設備表の内容と一致しているか確認してください。
  3. 3.買主様に隣地との境界を明示致します。

不動産引渡しの流れ

登記の申請依頼

司法書士に登記申請を依頼します

売買残代金の受領

関係書類の引渡し

付帯設備保証書など、関係書類を買主様にお渡しします。

鍵の引渡し

合鍵を含め、すべての鍵をお渡しします。

 

諸費用の精算

抵当権抹消登記など諸費用の精算をします

引渡し時にご用意して頂くもの

  1. 1. 権利証or登記識別情報通知書※
  2. 2. 実印
  3. 3. 固定資産税・都市計画税 納付書
  4. 4. 建築確認書
  5. 5. 売り物件の鍵
  6. 6. 司法書士費用
  7. 7. 仲介手数料
  8. 8. 残代金領収書
メンテナンスハガキを送ります

住宅ご購入していただいたお客様には、年2回、住宅をご購入後の状況をお伺いするためのハガキをお送りいたします。

住宅ご購入していただいたお客様には、年2回、住宅をご購入後の状況をお伺いするためのハガキをお送りいたします。

不具合や箇所やリフォームに関する相談があればご記入下さい。

即対応いたします。

ご友人・お知り合いの方ぜひ紹介して下さい

いつもお世話になっております。

ハウスドゥでは日頃の感謝の気持ちをこめまして、 「ご紹介ありがとうプレゼント」を実施しております。

ご友人やお知り合いの方をぜひご紹介して下さい。

ご紹介頂いたお礼にプレゼントを用意してお待ちしております。

宜しくお願いします。

引越しの手続き
1~2ヵ月前
  • ●登録の申請
  • ●粗大ゴミの処分
  • ●賃貸退去の通知
  • ●転校の手続き
1週間前
  • ●市・区役所に転出届を提出
  • ●公共料金の変更
  • ●荷造り
当日
  • ●引越し
  • ●新居の片付け
翌日以降
  • ●市・区役所に転入届を提出
  • ●車庫証明の取得
  • ●各種住所変更手続
入居時の手続き
水道名義変更
管轄の水道局に予納金を収めてください。
電気名義変更
入居日が決まりましたら電力会社へ電話連絡して下さい
ガス
入居日の2~3日前に業者に連絡し、入居日当日、業者立ち合いのもとガス栓を開栓してもらいます。
1~2ヵ月前
  • ●引っ越し業者を選ぶ
  • ●粗大ゴミの回収方法
  • ●転校の手続き
  • ●賃貸退去の手続き
2週間前
  • ●あいさつ状の準備
  • ●公共料金の変更
  • ●郵便物の転送届け
  • ●電話の移転・新設
  • ●新聞の解約
  • ●ペット類の手続き
2~3日前
  • ●現金や貴重品・忘れ物がないことの確認
  • ●掃除道具の用意
引越し後
  • ●ご近所へのあいさつ
  • ●転出届・転入届
  • ●印鑑登録の抹消・印鑑登録
  • ●国民年金・国民健康保険
  • ●運転免許証の住所変更
  • ●車庫証明書の登録変更
  • ●自動車の登録変更
  • ●新聞購読の申込み
  • ●各種保険の住所変更
  • ●クレジットカードの住所変更

確定申告

  

不動産を売却したときは、売却(原則は引渡日)した日の属する年分の所得(譲渡所得)があったとされ、
その翌年に確定申告をしなければなりません。

税法上の特例を受けられる場合もありますので、お気軽にご相談下さい。

ライフプラン相談

  • ●店舗来店
  • ●資金計画

物件選び

  • ●物件選び
  • ●現地見学

希望物件決定

  • ●不動産購入のお申込み
  • ●重要事項の説明
  • ●売買契約の締結
  • ●住宅ローン申込

アフターフォロー

  • ●リフォーム
  • ●確定申告

購入

  • ●ご決済
  • ●ご決済
  • ●引渡し
  • ●お引越し
  • ●入居

購入の相談

  • ●ご購入に際して地域や間取などご希望や不明な点などお気軽にご相談下さい。

資金計画

  • ●毎月いくらの返済でどのくらいのローンが組めるのか?
  • ●ご購入に伴う費用はいくらぐらいなのか?
  • ●無理のない資金計画をご提案いたします。

物件選び

ご希望と資金計画に沿った物件を数多くご提案いたします。

現地へご案内

気になった物件に地域専門のスタッフが一緒にご案内させていただきます。

購入のお申込

ご購入したい物件が見つかりましたら不動産購入申込書に条件等を記入します。

物件の調査

我々が再度物件の調査を行い、水廻りやその他何か問題な箇所がないか確認します。

重要事項の説明

宅地建物取引主任者が物件に対する重要な事項をご説明いたします。

売買契約の締結

契約内容を確認し、契約締結します。

売主様に手付金をお支払いいただきます。

ローンのお申込

住宅ローンの必要書類や申込み方法などについてわかりやすくご説明いただきます。

引渡し、決済

買主様、売主様、仲介人立ち合いのもと物件のお引渡しと残金のお支払を行います。

お引越、ご入居

いよいよう待ちに待った引越し、ご入居です。

リフォーム

お客様のご要望がある場合リフォームのご相談、見積り、施工までお手伝いします。

確定申告

住宅ローン控除の適用を受けられる方は、住宅に入居した年の翌年の2月16日~3月15日の間で税務署に申告する必要があります。

理想の住まいってなんだろう?

広さ
最低何㎡必要?
住宅形態
マンション?
一戸建て?
新築?中古?
間取り
部屋の数は?
交通
通勤時間優先?
将来の買い替えは?
現状の利便性優先?
地域生活環境優先?
趣味
ペットを飼いたい

地域一円の情報は全てハウスドゥに!

ハウスドゥはお客様のご要望に対して敏速にお応えします。

地域密着型の情報網でお客様にピッタリの物件をご提案致します。

ハウスドゥには地域一円の情報が全てあります。

是非、ご安心してお任せ下さい!

「大切な財産だからこそ、資金計画をしっかりと」

人生の必要資金って?

無理のない借入っていくら?

事前審査でひと安心?

たとえばAさん御一家なら

今のお家賃っておいくらですか?

5万円の方 約1500万円のお家が購入可能です

10万円の方 約3000万円のお家が購入可能です

15万円の方 約4000万円のお家が購入可能です

変動金利2.625%

返済期間35年

実はご購入価格の目安は、年収×5~8倍

年収の5倍の場合 350万×5

年収の8倍の場合 350万×8

1750万円~2800万円のお家が購入可能です

頭金は?

頭金は購入価格の1割以上

住宅ローンは基本的に購入価格の8割まで借りられます。中には購入価格の100%及び諸費用まで借りられる銀行もありますが、購入後の生活にゆとりを持たせるように、できるだけ頭金の割合を多くして借り入れを減らすのがオススメです。

出来れば3割は用意しておきたいところです。最低でも1割は必要となります。

諸費用にはどんなものがあるの?

購入時に必要な費用

諸費用の目安は購入価格の10%程度です

頭金が少ないお客様はまず、事前審査を行いましょう

事前審査の流れ

事前審査申込書

私たちが代行して金融機関へ提出します

通知

あくまで事前審査であり、必ず、この結果通りローンが組めるとは限りません

ローン事前申し込みに必要な書類

  • ■健康保険証のコピー
  • ■運転免許証のコピー(本人確認のため)
  • ■住民票謄本
  • ■給与所得者の方・・・・・・源泉徴収票のコピー(最新3年分)又は課税所得証明書(最新3年分)、
  • ■自営業の方・・・・・・確定申告(直近の過去3期分)
  • 納税証明書その1及びその2(直近の過去3期分)
  • ■会社経営の方・・・・・・源泉徴収票(最新3年分)、又は課税所得証明書(直近3年分)、
  • 会社の決算書(直近の過去3期分)

※自営業者の方・会社経営の方は、当社担当までご相談下さい。(この他にも、必要な書類が発生する場合があります。)

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  • POINT1 金利 ~わずかな差が大きな差額に~
  • POINT2 返済期間 ~長い方が本当に有利?~
  • POINT3 金利タイプ ~完全固定金利型 VS 固定金利選択型 VS 変動金利型~
  • POINT4 返済方法 ~元金均等 VS 元利均等~

基本は金利の低いものから

金利が低いものから借りましょう

メリット

  • 同じ額を借りても返済額が少なくてすみます。
  • 同じ額を月々返済する場合もより多く借りられます。

固定金利型と変動金利型はこう違う

ケース 固定金利型 変動金利型
適用金利

借りた時点で決まり
完済まで変動はない。

一定ルールで金利が見直される
金利の水準 現在は変動金利と比べると
金利水準は高く設定。
現在は固定金利型より金利が安く
設定され、当初の返済額が少ない
返済額 完済までの一定の返済額 5年間は返済額が固定され、6年目に
金利の変動に合わせて調整
メリット 金利の負担が一定なので、
返済の計画が立て易い

金利が下がれば金利負担は減少する

どの金利タイプを選べば?

短期間のうちに買換え予定なら

長期返済を目覚すなら

金利は短期間のうちに大きく引き下げられたり、またたくまに高くなってしまう場合もあるので、
この点を十分に考慮した上で考慮した上で判断するようにしましょう。